老爸茶(ラオバーチャー):海口のスローライフ

老爸茶(ラオバーチャー):海口のスローライフ

Travel to Hainan 編集部

更新日: 2026-08-16

海南島のどの町にも、それぞれのリズムがあります。海口では、午後遅くになるとそのテンポがぐっと緩やかになり、茶館には退職者や市場の商人、1時間でも時間を空けられる人たちが集まってきます。みんなのお目当ては「老爸茶(ラオバーチャー)」です。

老爸茶(ラオバーチャー)とは?

コンデンスミルクで甘くした濃い紅茶をグラスでいただき、継ぎ足し用のお湯が入った魔法瓶と、蒸し饅頭(包子)、揚げ物、あるいは麺を添えます。お茶はほとんど口実のようなもの。大切なのは、座って話し、通りを眺める時間です。

どこで味わえる?

茶館が最も密集しているのは、騎楼老街の周辺と、博愛路(ボーアイルー)や得勝沙(デシェンシャ)の旧市街です。歩道にあふれ出したプラスチックの腰掛けが目印です。それこそが本物の証です。

地元の人と同じように注文するには

1人1杯のお茶を注文し、蒸し饅頭(包子)を1かご追加したら、あとは魔法瓶から好きなだけ継ぎ足します。誰も急かしたりはしません。2人でたっぷり過ごす午後が5ドルを超えることはほとんどありません。

あわせて読みたい 老爸茶の午後には、海口観光ガイドや海南ライスヌードルの朝ごはん巡りを組み合わせてみてください。

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